猫とワタシ

シャントゥーズCHISAの”PARIS,JE T’AIME” 

パリでジャズ歌手・小説家・翻訳家として16年・・・パリの楽しいこと日記です!

この記事のみを表示するサン・シュルピス広場で贅沢おやつ

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eglise st sulpice





前回の続きです。
初秋のリュクサンブール公園散策のあと、ミカエルが
「おなかすいた! サロン・ド・テは休み? じゃ、サン・シュルピスへ行こう」



カフェに行きたいのかな・・。
お天気がよくなって、青い空に映えるサン・シュルピス教会と噴水の姿もご覧のとおり。



するとミカエルくん、
「じゃ、二人はここでゆっくり写真を撮っていていいよ。
僕はエルメに並んでるから」
と言って、飛んで行く・・・。
ほほー、彼のお目当ては広場のすぐ近くにあるピエール・エルメのオヤツでしたか。
確かに、有名パティスリーで買うヴィエノワズリー(クロワッサンやパン・オ・ショコラなど)
は美味しい・・。
普通のパン屋さんのより値段は高めですが、
素材もいいのだろうし、きちんと作られている感があっていい。








一見ホールケーキ? なんて思ってしまうオレンジ&パッションフルーツの
ヴィエノワズリー。食べ甲斐あり。






しばらくしてMちゃんと私も合流します。
サンジェルマン・デ・プレに近いので、外国人ツーリストの人が多い。
やっと店の中に入り、ショーケースの中のケーキがやっぱり気になる・・
が、私たちの目的は広場で食べられる「おやつ」。
それぞれ気になる「おやつ」とミニ・マカロンを買って、広場に行きます。






macarons.jpg





席取り名人でもあるミカエルくんがさっと噴水前のベンチを確保して、
みんなで味見開始。





macaron rose
かのイスパハン・マカロンは・・・




まずはマカロンから。
ここのマカロンが一番という方が多いですね。
ショコラはやっぱり美味しい。
塩キャラメルも、シトロンもいい。
が・・ここのウリのイスパハン・マカロン(フランボワーズ、ライチ、バラ)を
口に入れたミカエル、
「トイレの芳香剤の味がする、マズッ」
あー言っちゃった・・・。
(ところで、トイレの芳香剤を食べたことがあるのだろうか・・?)






kugrof.jpg
外は香ばしく、中はもっちりのクグロフは濃厚な美味しさ。





ミカエルの選んだクグロフは小さいけれどかなり濃厚な味わい。
一口食べると
「うーん、さすがにウマイ!」
と唸るのですが、全部食べると胸焼けが・・・。


Mちゃんの選んだお菓子の名前は忘れてしまいましたが、
オレンジとパッションフルーツが爽やかな風味のヴィエノワズリーで、
これもさすがな美味しさでした。





私はまだ口にしたことのなかった有名なイスパハン・クロワッサンですが・・
まあ、美味しいのです。
いや、相当いける。
特に中のモチモチした感触とかサイコウ。
でも・・さっきのミカエルの喩えによって食欲減退・・・モーッ。





croissant herme
イスパハン・クロワッサン・・美味しいですよ(あの喩えさえなければ)。




さて、エルメ菓子を味わいながら言いたいことをいって、
写真などを撮っていると、時々後ろのベンチのオバサマが振り向いたり
聞き耳をたてているのに気付きます。
ひょっとしてお菓子業界(?)の人間と思われたかしら。



しかし、飲み物なしでこれだけ甘いものを食べた私たち、今度は
「コーヒー飲みたーい」
カフェ・ド・ラ・メリーに飛び込んで濃いエスプレッソを注文。
このカフェは『恋愛小説ができるまで』など、数々の映画の場面に使われており、
広場に面したテラス席は居心地がよいのです。





パリはこのところ寒さも少し緩んでいるようです。
これからまた長い冬が・・と思うとうんざりですが、
今年は特別なノエルになりそうです。
というのは・・・もうしばらく内緒です!

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